株式会社ライモック

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いかめし(阿部商店)

食材の有効利用で出来た駅弁

 いかめしの誕生は1941年(昭和16年)に阿部商店 (1903年構内販売事業開始)が、豊漁であったもののあまり利用価値のない小型スルメイカを有効利用する方法を考え付いたのが始まりでした。
 当時は戦時下で米は配給であったで、お米を節約しつつ、腹持ちがよく、 おいしいいかめしは大ヒットとなりました。味付け、製法やサイズは 発売当時(値段30銭)以降ほぼ変わっていません。
そして、北海道物産展に出店し全国的に有名になっていきました。甘辛い味付け で、中身はもちもち、やわらかいイカのいかめしは、今も駅弁ツウには欠かせない有名駅弁です。
 元祖いかめしは、基本的には森町で常時販売しています。駅弁なので森駅構内売店、ホーム(夏季限定)、札幌~函館間の特別急行スーパー北斗車内販売(一部)、さらに駅前柴田商店でも購入できます。しかし、いかめし販売数の多くは、地元よりも全国物産展のほうが多いようです。